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求人探しと転職を経た保育士が教える「面接対策」

面接対策や転職活動のコツとしていろいろ情報があふれていますが、転職を経験した保育士として「これはやるべき」なことをまとめました。このブログは、保育士求人サイトFINE!の公認ブログです。

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保育士の採用試験でも一番の難関は面接です。
ここでは一体どんな質問をされるのか?

どんな風に答えたら採用を引き寄せられるのか?
悩んでいる人もたくさんいます。

中でも頭を悩ませているのは「志望動機」という人もいるのではないでしょうか?
そこで今回はどんな風に志望動機を言えば、「採用」になるのか、ご紹介したいと思います。


志望動機で見てるものって何?

「どうして私どもの保育園に就職を希望されたのですか?」
なんて聞かれます。
何も考えていないと、
「どうしてって言われても、求人票をみてなんとなくいいなと思ったし、家から通いやすいし・・・」と曖昧な答え方をしてしまいそうですよね。

でも、面接の質問には全てに意味があるんです。

「そんなこといっても、志望動機はどの職業でも聞かれるし、別に深い意味なんかないでしょう。」
なんて思ってませんか?

そんなことありません。
保育士の面接でも、「志望動機」はしっかりとした理由があって聞いているのです。
そのため、「なんとなく・・・」というような答えはふさわしくないのです。

見ているポイント3つ

そこで面接官は何を見ているのかというと、

・保育士としてのやる気
・保育園の保育理念を理解しているか?
・保育園に対してどんな風な利益があるのか?

と言ったところです。

保育士は人手不足で1人でも多くの保育士さんを雇いたい!と保育園は考えています。
しかし、誰でもいいから手当たり次第に・・・と言ったことではありません。

適当な保育士さんを雇ってしまうと、保護者からのクレームがはいり、保育園の評判にかかわります。
なにより、保育園であずかっている大事な子どもたちに危険が及ぶかもしれません。

ちゃんとした保育士さんであればぜひにも取りたい!と考えているのです。

そこで見極めるポイントの1つが「志望動機」です。

ここでは、保育士としてのやる気をみます。やる気があって、長く勤めてくれる人なのか?ということですね。
新しい保育士さんを1人迎えるには、お金も手間も、たくさんのコストがかかります。そのため、次々と新しい人を採用するのではなく、出来れば同じ保育士さんが長く働いてくれるのがベストです。
もちろん保育園のほうでも待遇の改善などは試みたりしていると思いますが、保育士さんのタイプとして、すぐ転職してしまわないか、というのを見ています。

そして自分の保育園の保育理念にそぐっているのか?ということです。
人間ですから、1人1人「これがベストな保育!」と思う保育方法は違いますよね。
細やかな違いであれば、お互いに理解しながら仕事を円滑にすすめることが出来ますが、大きな考え方が違うとそうもいきません。

すてきな保育士さんでも方針が合わないと、保育園にとっても保育士さんにとってもストレスになってしまうんですよね。

この2つは、面接官が見ているかなり重要な視点だそうです。

その上で自分の保育園へのメリットと、長く勤めてくれるのか?という不安を解消しているのです。


著者

神奈川で保育士をしています。
保育士歴ももうだいぶつもってきました。転職を何回か経験しているので、面接でよく聞かれることとかはかなり詳しいほうかと思います。
保育士さんの面接で役立つような情報を発信していきますね。
こちらのサイト保育士・幼稚園教諭の求人なら【FINE!保育】で公認ブロガーとして活動しています。

まとめ
いかがでしたか?面接官がなにをみているのか理解できると、志望動機を考えるのもちょっと楽になりますよね。

面接官は何人もの採用試験を経験していますから、同じ言葉を言ったとしてもあなたの雰囲気や話し方で見極めているのです。

では具体的にどんな風に答えればいいのか、次回ご紹介しましょう。
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前回は、なぜ採用担当者が志望動機を重視しているのか?ということをご紹介しました。
これから転職する保育士さんも、志望動機の重要さを理解していただけたのではないでしょうか?

なんだか難しそうに思える志望動機ですが、コツをおさえてしまえば簡単!今日は志望動機の具体的な答え方をご紹介しますので、ぜひ真似してみてくださいね。


志望動機はこう答えると吉!


まずは、あなたが転職なのか?
初めての保育士としての経験なのか?で答え方は変わってきます。

そこでパターンに分けてみましょう。

ブランクがある保育士さんの志望動機

最初はブランクがある場合の志望動機です。
産休や育休、ご両親の介護など、様々な理由で休職をされていた、という保育士さんも多いと思います。

「私は9年間保育士として勤めてきましたが、出産を機に退職致しました。
 家庭に入り、育児も一段落し復職を考えた時、一番に思い浮かんだのは保育士としてもう一度勤めるということでした。
 なぜこんなにも保育士として働きたいと思ったのか、と言いますと、やはり保育士の仕事は充実しているからです。
 私が初めて担任した子どもたちが、今年で大学生になります。
 スーパーなどで会うと、いまだに覚えててくれ「先生!」と声をかけてくれます。
 この職業の素晴らしさをもう一度感じ、是非保育士として働きたいと強く思っています。」

ブランクが長いことでの不安はここではあまり口にしない方がいいでしょう。
それよりも、就業してからの希望に満ちあふれていることを全面に押し出した方が面接官の印象もいいですね。

他職種から転職する保育士さんの志望動機

続いては、他の職種からの転職の場合です。
一度保育士をやめたけど、やっぱりもう一度保育士として復帰したい!という方や、資格はもってるけど保育園で働いたことはない・無資格未経験だけど保育士に興味がある!という方はこちらを参考にしてみてくださいね。

「私は、一般企業で働いておりました。
 しかし保育士という仕事にとても興味があり、一度働いてみたいと常々感じていたのです。
 子どもの頃の夢が保育士さんになることもあり、退職した後、保育士の資格を取りました。
 保育士の勉強を通して感じたのは、保育士の仕事のやりがいと共に、激務であるということです。
 自分に務まるか不安にもなりましたが、現代社会の深刻な保育士不足を見て見ぬふりはできない、と感じています。
 信頼関係が何よりも大切な保育の仕事で、笑顔だけは忘れず、コミュニケーションをとっていきたいと思います。
 貴園では保護者とのコミュニケーションに力を入れているとのことでしたので、少しでもお役に立てたらと思い、応募致しました。」

保育経験はないので、保育の仕事が何たるか?ということは言うことができません。
いくら勉強したといっても、実際に働くのとではまた勝手も違うでしょう。

しかしその分、未来への希望を話すことができます。
素っ頓狂な希望を話すのではなく、地に足がついた希望を訴えるようにしましょう。

新卒の保育士さんの志望動機

最後にご紹介するのは、保育士資格を取った新卒の面接パターンです。

「私は子どもが元気に外で走り回る声と、可愛い笑顔が好きで保育士を目指しました。
 最近の子どもは、戸外遊びの機会が減ってきていると思います。
 残念なことではありますが、保育園で戸外遊びをしないと、ほとんど外で遊ばないという子どももたくさんいると思います。
 私は身体を動かすことが大好きですので、貴園の広い園庭を使って子どもたちと全身で遊びたいと思っております。
 「外で遊ぶ楽しさ」を伝え、子どもたちと一緒に成長できる保育士になれたら、と感じています。
 是非、採用を宜しくご検討ください。」

何でも構わないのです。
あなたが他の保育士よりも、勝っている、というところを面接官にアピールしましょう。

それは「食育」でも「ピアノ」でも「踊り」でも大丈夫です。
保育は1つの資質だけ飛び出ていればいいというものでもありません。

ピアノが苦手だな、と思ったら「遊び」をどんな風に展開したいのかということを伝えていけばいいのです。
魅力的な保育士さんというのは、子どもたちをひきつける何かをもっているものです。

著者

神奈川で保育士をしています。
保育士歴ももうだいぶつもってきました。転職を何回か経験しているので、面接でよく聞かれることとかはかなり詳しいほうかと思います。
保育士さんの面接で役立つような情報を発信していきますね。

まとめ

このように、自分のパターンに分けて考えて、あとは笑顔をしっかりと印象的に話すと、グンと採用は近づいてきますよ。

すてきな志望動機をつくって、面接を成功させましょう!
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